
中塚荘布施寛コレクション
門真市三ツ島に居住されていた故・布施寛さんが、生前に収集され、市に寄贈された美術コレクション陶器(60点)、絵画(14点)、掛軸(41点)、その他美術品等の合計130点のコレクション。
中塚荘内の常設展示室にて、テーマごとに作品を入れ替えて展示公開しています。
布施寛さんは四条畷高校の校長や門真市教育委員などを歴任し、1990年2月に83歳で亡くなられました。布施寛さんには相続人がおらず、故人が地域活動に取り組んでいたため、「美術品はみんなが見ることのできる公の施設へ」という遺言と、関係者のご尽力の結果、平成4年11月に門真市に寄贈されたものです。民芸運動を推進した河井寛次郎らの陶器や、棟方志功の版画など人工美より自然の素朴と剛直を愛した布施寛さんが選んだコレクションをぜひご覧ください。尚、故人の旧宅跡地は、門真市三ツ島に「布施公園」として整備されています。 虎は死して皮を留め、人は死して名を残す。コレクションの代表作家・作品
陶磁器
- 河井寛次郎 <三色扁壷>
- 浜田庄司 (人間国宝) <柿釉抜絵花瓶>
- 北大路魯山人 <志野 四方平鉢>
- 石黒宗磨 (人間国宝) <均窯紅彩壷>
- 楠部彌弌 <金彩緑釉花心 花瓶>
- 荒川豊蔵(人間国宝) <なすの絵 茶わん>
- 藤原啓(人間国宝) <備前徳利>
絵画
- 棟方志功 <裸婦 版画>
- 富岡鉄齋 <蓮華扇面>
掛軸
与謝野晶子 <歌> 等
季節ごとに展示内容の入替えをしております。(年4回)
入場料金など
- 入場料金 無料
- 会場 常設展示室
- 入場時間 午前9時30分〜午後5時まで (火曜休館日








